【脊柱管狭窄症】欠かせなかった痛み止めが、いらなくなりました!

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私は、脊柱管狭窄症という、みのもんたさんと同じ病気で、腰の痛みと左右の坐骨神経痛にかれこれ3年以上苦しんできました。
整形外科で当初診察を受け、注射、飲み薬、湿布などを続けるも目に見えた効果はなく、その後、鍼、整骨、筋骨矯正、整体も5ヶ所ほどといろいろなところに行きましたが、痛みがとれませんでした。

ある日、インターネットでからだ回復堂にたどりつき、電話で予約をいれたのが先生との出会いです。
当時の私は痛みが強くて痛み止めが欠かせませんでした。
仰向けはだめで、かろうじて横向きで治療を受けましたが、痛みの強い私のため、先生は体の向きをかえたり、クッションをいれたりと工夫しながら、がちがちの私の体を楽にしてくださいました。

そして宿題として、毎日30分のリハビリ歩きを2回することや、ストレッチも教えてくださいました。
痛みのないときに30分散歩をし、毎週先生の治療を受け、2ヶ月を過ぎた頃にはもう痛み止めはいらなくなっていました。

教えて頂いたストレッチは何種類もあります。
毎日良くなっていくのが実感できるので、楽しく続けています。

このごろの私は、腰が楽になったら、肩や首、腕などが痛く感じ、今は月に2回、全身をケアーしてもらっています。
治療の合間に清水エスパルスの話や温泉の話など、先生との会話も楽しく、またおかげさまで、歩くことも大好きになりました。

※不調者様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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